ボンバーマン

ども〜こんちわ、ちわ、ちわ。
昨日は残業時間に予期せぬことが起きてしまったのでそのことを書きたいと思います。
昨日の残業時間に入ったばかりの時に普段来ないような上司が来てこの様な会話がありました。
上司「メル〜ちょっといいか?」
俺「なんでしょうか?」
上司「高校の先生が来るからちょっと来い!」
俺「え?機械とめてもいいんですか?」
上司「それならライン長(上司)にまかせるから」
俺「んじゃ、ライン長お願いします。」

そして、事務室にて待つこと10分。この時間は何もすることがなくてとても長く感じられました。
普段この様な会社訪問などは進路指導の先生が来ると思いきや、機械科(俺が機械科だったため)の機械科の課長事ボンバーマン先生(俺と同じ高校の人はわかるよね?)がきました。

それから、先生との対談の中でこのような会話がありました。

先生「お前、(今勤めている会社を)辞めるのか?」
俺「そうですね〜・・・まだ辞める気はないですね〜(辞める気満々ですがw)」
先生「そうか、でも辞めるときは1000万貯めて1億借金して会社立ち上げるくらいしてから辞めろよ!」

ちょwwwwwwwっおまっwwwwwww
絶対上手くいかねー絶対失敗するぜ?wwwww
と思いつつ・・・

俺「それは厳しいですねぇ^^;」
先生「でも、それで社長じゃんか?社長だぞ!」
俺「あはは^^;そうですね社長ですね^^;」

先生はお構いなし。もともとこんな感じの先生でしたがね^^;

こんな感じな会話を繰り返していたら総務の人がやってきて、そろそろ時間だいじょぶですか?みたいな感じで先生とは別れました。

そして、自分の仕事場に戻ることに・・・ちょwwwwwおまっwwwwwライン長!!!!!!!
全然仕事がたまりまくっていたのです!!!!!!!これはピンチです!!!!ちゃんと時間どうり(残業3時間)で帰れなくなる可能性が出てくるじゃないか!これはまぢピンチです!サービス残業をするほど俺は人がよくないのですよ!(ぁ

とまぁ、修羅とかした俺の動きは相当良かったのでしょうか?ちゃっかり3時間のチャイムで仕事場を後にした俺は無駄に優越感に浸っていました。