奈々ちゃんの音質について。

ども、確信ではないので微妙なんですけどね^^;メルフィンです。
今週は夜勤ということで音楽を聞きながらの仕事です。別にサボってるわけではありませんからねっ!
そこで、ふと思ったわけです。
奈々ちゃんのCDは音がちょっと悪いなぁって前々から思っていたのですが、もしかしたら仕方のない事かもしれません。
なぜかと言いますと、奈々ちゃんの歌声というのがかなり力を感じます!残光のガイアとかJustice to Believeとか得にね。
そこで、音の中心を声に合わせてるのかなぁって思ったわけです。写真でいうとピントが楽器音よりも奈々ちゃんの歌声自体に重なっているって言えば良いのかな?うまく伝えられませんがそんな感じです。
それを考えれば納得行くわけです。
確かに、同じ音量でも楽器音は割れているの対して歌声にはしっかりと低音には厚みを感じますし、高音も耳に痛くないですしね!
堀江由衣さんの曲もどちらかと言えば音ではなく声に重点を置いているのでそんな感じでなんでしょうか?
確かに奈々ちゃんの歌声はかなり魅力的です!この魅力を生かすためにスタッフさんが頑張って音質を抑えつつ声に重点を置いたと考えるだけでめちゃくちゃ嬉しくなります!
現にTRANSMIGRATIONやテルミドール-Vingt-Sept-や想いは良音質ですしね!
だから、歌声を中心としてなおかつ出来るだけ良音質にしようとした結果が今の奈々ちゃんの音質になるのかな?
そんなスタッフさん達の想いが奈々ちゃんの歌声に重なっているからあんな声が出せるとか考えたらすごく良く聞こえるじゃないですか!?こんな裏話があれば良いなぁとか勝手に考えてみても良いじゃないか!?とか思ったり。
でも、やっぱり奈々ちゃんのCDはリマスタリング(取り直し)して欲しいとか思ったり。本当にアルバム1枚5千円でも買うからやってくれないかなぁ。
今度CD買ったらはがきに書いて置くってみようかなぁ。

Justice to Believe

Justice to Believe